自分の事を周りが合してくれるという感覚は捨てた方がいい
現地で英語の語学留学に言っているときに分からない事があれば素直に聞くことも大事ですが、自分の事を周りが合してくれるという感覚は捨てた方がいいと思います。
自分が、外人の友達と話しているときに分からない場合はわかったふりをしてでも、自分の有利な会話にひっぱりこむ必要があるのです。自分が相手にあわせて、自分のフィールドにもってくるのです。
自分の有利な話になれば分からないことによって固まることもないですし、自分が積極的に話すことができるのです。
これには意味があって受け身ばっかしていると脳のプロセスの方が違って喋る方が頭が上手く動くのです。
喋りながら聞いているとぼーっとしないですよね。でも聞いているだけだとぼーっとしてしまうという意見を聞きました。
聞くことには喋ることより脳が何倍も機能してないといけないらしいです。
自分がしゃべっていることで自分がその場所にいさせてもらっている、そして他の人が自分たちのフィールドで英語会話する前にの会話の方に持っていく。